2010年5月31日月曜日

家の本棚が崩壊しそうなので。

漫画は増える一方です。
仕方ないじゃない!
雑誌も捨てられないんだもん( ´_ゝ`)

というわけで、Amazonにて機材を注文。
書籍の電子化をしようと思います。

当面の課題。
【蔵書管理】
重複して購入しないためにも、外出先でも携帯で見れる仕組みが必要。
Amazonなどを連携して書籍名を自動入力してくれるサイトとかソフトはあるけど、携帯から確認できるのがポイント
購入予定のフラグもつけたい。
できるならタグ機能とか欲しい。

【電子ファイルの保存形式】
ゆくゆきは電子ブック端末(買わないけどiPadとかで)見たい
そのためには何の形式で保存しておくか。
1,PDF
2,PNG
が候補。
設定はできるだけ綺麗に残る方法で。
この形式の後JPG圧縮にする方がいいか。



その他、メモ
カッティング幅は次の通りです。

単行本B6サイズ・500円タイプ 185(H)x130(W)
125mm(カッティング5mm)

ジャンプコミックスサイズ・390円タイプ 176(H)x114(W)
110mm(カッティング4mm)

経験から言ってカッティング幅は4mm分、持たせないと
糊が綺麗にとれないそうです。

1・背表紙カット
2・厚みを半分にする。カッター切る
3・裁断機でバッサリ。
4・糊が残ってないかチェック・さばく
5・横に倒した状態でスキャン

と一連の流れ。

他に便利ツール。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se278069.html

2010年5月17日月曜日

欲しいなーと思ってるもの。

DD撮影用に可愛いシーツとか欲しいなあ
大中逝ってくる!!
雑貨やさんとかでかわいい小物とか見たいし。
撮影用に。
ようは、ねこーずから隔離するのが大変だ。

【ドール】週末の萌写真。

なにやら、風邪気味のようなので、IRAネーさんと遊んだ後はまったりもーどでございました。
日曜日はゆっくりゴロゴロしてました。
というわけで、眠くないんですよねwww
さて、うちの小さい娘が新ウィッグをゲット。
コレが固定になると思われ。
かわいいねぇ。
PicasaのWEBアルバムにもいろいろ載せてるので良ければご覧下さい。

Picasaオンラインアルバム→http://picasaweb.google.com/yamiyoyomi/MPisYF#


2010年5月14日金曜日

【小説】ヘタリア週末コンビ。その1

なんか気分的に書きたい気がしたんで書いてみた。
腐ってます

つうことで週末コンビいってみよー

※構成直ししてないので誤字脱字他あると思いますが温い目で。

心の荷物~サディクの場合~

意地悪をしてみたいと思った。
自分が思っていることをハッキリ言ってくれない彼は、いつも何か言いたそうなのに。
言ってくれない。
口数が少ない人だ。
それはわかっている。
声に出さないと・・・分からない・・・。
「菊さん。コレどこにしまいましょうか?」
本田菊、今日は彼の家に手伝いに来ている。
蔵などにある書物、やよく分からない古い物の片付けをするそうだ。
ムシボシ?よく分からないが、空気の入れ替えのようなものだろう。
彼は庭に敷物をひき、俺が運び出す物をなにやら分類しながら並べる
「本当にすいません。こんなことを手伝って頂いて。」
彼は本当に申し訳ない顔をして私の手の荷物を受け取った。
俺は、手が少し触れるだけで心が熱くなる。
「特に用事もないしね。それに、俺が居なかったらコレは無理でしょう??」
そう言って俺が見上げる先の蔵には、菊では梯子が必要な高さの棚に重そうな葛籠が乗っかっている。
「うっ・・・」
困った顔は嫌いではない。
いや、凄く好きだ。もっとイジメたくなる。
これがSっ気と言うもなのかとおもいつつ、菊の頭をポンポン撫でながら
「もっと頼ってくれていいんですよ。」
そう、言いながら踵を返す。
聞こえて無くてもいいと思い言ってみたが、彼の反応はない。
俺もまだまだなとおもい振り返ってみる。
菊は俺が頭を撫でたその状態でうつ向いている。
気に触ったのか?心にざわめきが走る。
俺は彼、菊さんが好きだ。
でも、俺は彼の気持ちは知らない。
手伝いに呼んでもらえるのだから友人程度のカテゴリに入れてくれると思う。
たぶん。
もちろん、菊さんの気持ちを聞くのが怖いのもある。
ただ、気持ちを伝えて自分を抑え切れなれなくなるのが怖い。
いつかは崩壊しそうだけれど・・・。
うつ向いている菊さんのもとへ何もなかったように、何も言わなかったかのように葛籠を持ち歩み寄る。
なんて声をかけよう。
「菊さん?具合悪いですか?」
どうずらしていいか、どう声をかけていいかわからず、傷つかない言葉を選んだ。
彼の言葉をもっと聞きたい
彼を・・・。
自分がこんなにも臆病で、小心者で、保守的で・・・
菊さんが好きなのだと自覚する。
なんか悔しい。
「いえ、大丈夫です」
そういってもまだ彼はうつむいたままでいる。
黒く綺麗な髪が顔を隠し、表情がわからない。
葛籠を適当な場所におき、菊さんの前にしゃがみ込む。
「もしかして、気に触りました?」
聞かないと気が済まなかった。
彼が言ってくれないなら聞くしか無い
もっとも、ノーと言えない彼だからちゃんとした答えがくるのか危ういが、表情には出る。
素直だから。
自分では思っていなくても、何気ない行動が気に触るということが有る。
今回の場合は去り際に言ったあの言葉だと思うが、気になる。
黒く綺麗な髪を手で押し分け、顔を覗き込む。
その瞬間、すごい勢いで手が払われる。
一瞬何が起きたのか分からない。
「え。」
思わず出た言葉だった。
「あっ・・・。」
手が空中にあるまま、菊さんの顔は戸惑、俺を見た・・・と思う。
俺は菊さんを直視出来なかった。
「すいません。」
ゆっくりと立ち、再び蔵へ行きそっと溜息をつく。
嫌だったのだろうか。
正直、凹んだとしかいい用がなかった。
顔を見ることができない。
「これは効くわ・・・。」
「あの、ごめんなさい・・・」
そんな謝られるとよけいに辛いな・・・。
「いや、いきなり近くに行った俺が悪いですよ、すいません」
こんなことしか言えない。
その後何も会話というものはなく、その日の作業は終わった。
「それじゃ、何かあったら呼んでください。」
できればしばらく会いたくない・・・と心は思っているが、精一杯の強がりで彼をみる。
この時の勇気は自分で褒めたいと思う。
「あ、ありがとうございました。」
「それじゃあ。」
そういって日本家屋の引き戸に手をかける。
戸を閉めたらダッシュしよう。
そしてやけ酒だ。
頭の中はそんな事で渦を巻いていた。
歩いた瞬間なにか引っかかってしまう。
そういえば玄関の脇には傘立てがあったなと思い出し、
一度止まりもう一度歩こうとする。
それでも進まない。
まだ菊さんは居るだろうから、こんな醜態を見せたなんてちょっと恥ずかしいなと思い、
記憶の中で傘があった場所へ視線を移す。
予想よりずっと離れた場所に傘立てはあった。
そういう状況に陥ると人間パニックになる。
え????
視線を落とすと俺の服を握る人がいた。
最後彼がいたはずの場所には誰もいない。
ということはやはり服を引っ張っているのは彼、菊さんだ。
「えええ??」
「・・・」
何を言ってるか聞こえない。
彼はなんとか、なんとか、何かを言おうとしている。
「あの、すいませんでした。その、びっくりして。」
うつむいたままだが、謝罪の言葉が聞こえる。
「え?何がですか?」
わかっているが聞いてみたかった。彼がどうしてあの行動をしたのか。
「具合が悪かったわけじゃないんです。その、あの、あの時頭を撫でられたのが・・・」
言葉ではなく、行動がまずかったか・・・
菊さんを見るとなぜか撫でたくなる。
綺麗な黒髪を触って、なでて、崩したくなる。
菊さんの身長が小さいと言うわけじゃないけれど、かわいくて、撫でたくなる。
そんな気持ちだから、つい撫でてしまった。
それが、まずかった
「あ、すいません、触られるのダメなんですね・・・・。」
やばい、致命的かもしれない。
人に触られるのが苦手という人も居る。
全く気付かなかった。
「いえ、違うんです。その、撫でられたのが・・う」
「う?」
「う、う、うれしくて。」
「????」
一瞬何を言われたのか分からない。
「その、サディクさんに・・・頭を撫でられたのが心地よくて」
その時菊さんが俺の顔を見た。
「私、すごい顔をしてて、その、恥ずかしくて、どうしていいかわからなかったんです。」
何を言われたのかわからなかった。
よくよく考え直してみる。
それは?
それは・・・
嫌じゃないってことか。
それが告白だと言うことに気づかないと言うのは、俺は天然なんだろうか。
「菊さん。」
「はい。」
照れくさそうに目をそらしていた菊さんは返事とともに俺に視線を戻す。
「どういう風の吹き回しですか?そんな事言うと付け上がりますよ?」
だめだ、どうしても意地悪がしたくなる。そして、そのまま・・・
「えっ!?」
驚いている顔も本当愛らしい。
抜けられないところまでハマったということだろう。
俺は完全に菊さんと向かい合い、頬に手を伸ばす
今度は両手で。
「でも、もう離せないかもしれない。」
しなやかな黒髪からふわりと惑わす香りがする。
「サディクさん・・・?」
俺の手には余るサイズの頬からそっと髪の毛に手を伸ばし、そっと俺自身が近づく。
逃げられはしなかった。
顔が直前まで来たとき菊さんは目を閉じた。
ほんの少しの時間なのに、今日の1日よりずっと長い気がした。


続くかもしれない。

2010年5月13日木曜日

ウイッグを変えたいけど何にしようかなぁ

↓c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...
DDウィッグサイズ
8-9inch/約20-23cm/*オビツMウィッグ(20-22cm)
 ボークス DD(21-22cm)

さて、ウイッグを変えたい時期になってまいりました。
モミ子にしようと思うけど、何色にしようかな。
王道でピンク。。。
それじゃホントにモミ子だ。
うぅん。ブルーかなあ、ブラックかなあ。
悩むにゃあ。

2010年5月12日水曜日

ヘタリアキャラ名前

自分メモ。

イタリア=ヴェネチアーノ
フェリシアーノ・ヴァルガス、20歳、172cm


イタリア=ロマーノ
ロヴィーノ・ヴァルガス、22~23歳


ドイツ
ルートヴィッヒ(姓不詳)、20歳、180cm


日本
本田菊、年齢はひみつ、165cm


アメリカ
アルフレッド・F・ジョーンズ、19歳、177cm


イギリス
アーサー・カークランド、23歳、175cm


フランス
フランシス・ボヌフォワ、26歳、175cm
以前「ジャンとかアルセーヌとか」と書かれていたこともある

中国
王耀(ワン・ヤオもしくはワン・ユェ)、4000歳(仙人という設定らしい)、169cm


ロシア
イヴァン・ブラギンスキ、年齢は不詳、182cm


オーストリア
ローデリヒ・エーデルシュタイン


ハンガリー
エリザベータ・ヘーデルヴァーリ


スペイン
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド、25歳


スイス
バッシュ・ツヴィンクリ、18歳


ポーランド
フェリクス・ウカシェヴィチ、19歳


リトアニア
トーリス・ロリナイティス、19歳


ラトビア
ライヴィス・ガランテ、15歳


エストニア
エドァルド・フォンヴォック、17歳


韓国
任勇洙(イ・ヨンスまたはイム・ヨンス)、15~16歳


トルコ
サディク・アドナン、年齢は素顔公開の暁に明らかになるようである


ギリシャ
ヘラクレス・カルプシ、27歳


エジプト
グプタ・モハメッド(ムハンマド)・ハッサン


スウェーデン
ベールヴァルド・オキセンスシェルナ、21歳


フィンランド
ティノ・ヴァイナマイネン、20歳


プロイセン
ギルベルト・バイルシュミット、少なくともドイツ(20歳)、オーストリアより年上

カナダ
マシュー・ウィリアムズ


シーランド
ピーター・カークランド、12歳くらい


ベラルーシ
ナターリヤ(ナターシャ)・アルロフスカヤ、19歳くらい

2010年5月11日火曜日

二人は仲良し★

フェイスが違うとこんなにも印象がちがうんですねー
違うウィッグもつけてあげたいなあ。
そろそろ2人ともトリートメントしてあげないと。

2010年5月10日月曜日

うちの娘がカワイイ件に付いて。

ちょっと浮き気味だったEYEを、黒が入ったしっかりした感じのに変更。

うん、しっくりしっくり。

携帯写真なので寂しいですが・・・。


そう、MDDボディをIYHしました。

後悔はしていません。

うふふふ。

家かえって服つくるんだー(´・ω・`)ノ